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域文化 データベース

新潟の祭り

県内各地で催される祭りを紹介します。

地域文化
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  • 雪椿まつり

    厳しい冬を耐え忍んで開花する、加茂市の花「ユキツバキ」。 雪椿まつりは、昭和41年にユキツバキが「新潟県の木」に指定されたことをきっかけとして昭和42年から始まりました。 雪椿まつりは、毎年4月に加茂山公園で開催され、休 […]
  • 三条夏まつり

    市民のまつりとして華やかに行われる三条夏まつり。中でも尺玉・スターマインの連発が夏の夜空を彩る「大花火大会」は圧巻です。また、「凧と凧ばやし踊りパレード」や「民謡踊り流し」、「商店街夜店市」など、各種イベントがまつりを盛 […]
  • しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭~

    熱気と興奮につつまれる祭りでは、石投げ全国大会、雨生の大蛇祭などパワー全開のイベントが勢揃い。クライマックスにはナイアガラなど、大輪の花火が夜空を華やかに彩ります。 出典: 三条ガイドブック『遊びこねかね三条』 提供元: […]
  • 献灯祭

    正月14日夜から15日朝にかけて行われる八幡宮恒例の献灯祭は、江戸時代から行われてきた三条の冬の風物詩です。氏子から献納される巨大な御神灯(直径50cm・高さ1m・重さ30kg~50kg)の数々は、市民の繁栄と幸福な前途 […]
  • 来伝天神合格祈願祭

    長岡市上来伝の菅原神社は、通称「来伝天神」といわれ、学問の神「菅原道真公」をお祭りした神社として、受験生や保護者の参拝が絶えません。来伝の地名の由来は、室町時代、この地の水利の便のよい点に着目して開墾に着手した日に落雷が […]
  • とちお祭

    栃尾の夏祭り”とちお祭”は、8月下旬盛大に開催されます。1日目には、幼稚園児や小学生のかわいらしい踊りや演奏が披露される「オープニングイベント」や、夜には、「みこし渡御」、市民総出の「大民踊流し」がおこなわれ、栃尾甚句に […]
  • 秋葉の火祭り

    火伏せの神として、全国に信者を持つ秋葉三尺坊威徳大権現の火祭り。栃尾は秋葉三尺坊行法成就の地であり、三尺坊は日本総廟の称号を冠せられています。三尺坊は、もとは信州戸隠の人であったといわれますが、越後蔵王堂(現在の長岡市栃 […]
  • 栃尾てまりまつり

    かつて紬の産地だった栃尾では、古くから繭や紬の残り糸を利用した手かがりてまり作りが盛んでした。てまりは、玩具としての用途とは別に幼子がてまりのように美しく丸々と太るように、という願いを込めて、祖父母から孫達へ節句や慶事に […]
  • 諏訪神社春季大祭(大名行列)

    栃尾の春の風物詩である諏訪神社大祭は、毎年、4月29日に行われ、典雅な大名行列が市街地を練り歩きます。行列は、金棒引きの若衆を先頭に、お弓持ち、お鷹持ち、稚児などの子供達や厄年の若者による白丁、神興、見事な毛槍さばきを見 […]
  • 栗山沢しだれ桜祭り

    長岡市栗山沢の村の中ほどにそびえる「しだれ桜」は、樹齢約100年、樹高約15m、幹囲2.25mもの巨木です。この桜は、もとは仙台藩の奥庭にあった御止桜でしたが、日露戦争当時、仙台砲兵隊に所属していた栗山沢の村人が種子を持 […]
  • 巣守神社裸押合大祭

    栃尾市街地から南東へ約6kmほど離れた清流と緑の里「栃掘(とちぼり)」の村社「巣守神社」で、毎年2月第2土曜日の夜に開催される行事。大祭は、厳寒の夜、長さ1メートルの大ローソクを抱えた若者を先頭に、下帯一丁のわらじ履きの […]
  • 桃の花見フェスティバル

    春を告げるお祭り。桃畑の散策やステージショーのほか、さまざまな屋台も出て、にぎやかに春の訪れを楽しみ祝います。夜のライトアップにも多くの人が訪れます。 出典:『刈羽村 村勢要覧 2023』 提供元:刈羽村総務課 画像提供 […]